カテゴリ:「笑顔のたね」について( 2 )

「笑顔のたね」について 気持ちを新たに

「笑顔のたね」は2009年4月から細々と毎月開催させて頂いています。

息子の相談支援センターに通い始めた一番精神的に辛かったころに、センターで偶然目にした山元加津子さんの本に心が動かされ力を頂いたので、同じように苦しい状況にいる方々にもご紹介して、私と同じように、少しでも力になってもらえたらと、何もわからない中無謀にも山元加津子さんのドキュメンタリー映画の上映会を「ありがとうのたね」という団体名で2008年に開催させて頂きました。

その「ありがとうのたね」を母体とし、1年後「笑顔のたね」を始めました。

現在は月1回福祉会館にて、アロマテラピーが初めての方でもご参加頂けるアロマテラピー講座も講師をお招きして開催させて頂いています。


「笑顔のたね」は、開催当初は月1回でしたが、お仕事をされている方もいて土曜日開催も始めました。
2014年12月現在で97回目の会となりました。

どちらか参加しやすい時に、気持ちにも無理ないよう参加時間もお帰りの時間も自由にしています。

多勢の集まりではなく、毎回5、6人、少ない時で2、3人という参加人数です。

最近はどちらかというと我が家の息子もそうですが、中学生〜高校生以上のお子さんのお母さんが方の参加が多くなっていますが、どんなお年頃のお子さんのお母さんでも大歓迎です。

先に経験した方たちのお話を聴いておいて、後々役に立ったという感想も頂いています。



笑顔のたねには、主催廣澤もそうですが、青少年ストレスケアカウンセラーの資格を取得した方もいますし、長年かなりハードな状況でお子さんと頑張ってきた経験豊富な方々もいます。



今まで他で相談をして、親である自分を責められているようで、かえって傷ついてしまったということもあると思います。
みなそんな経験をしています。
経験をしているからこそ、苦しさや悲しみをみなさん理解ができます。

お互いに同じ経験をしている者同士の共感のある安心安全なお母さんのための居場所です。

またここに行くといいとか、こうした方がいいとか、情報交換の場でもあります。

ひとりで頑張るなら、仲間とともに頑張り乗り越えていきませんか。


現在の状況にある子どもを責めるのではなく、その状況を否定するのでもない。
ただ自分が受け入れるだけでどんなにか心が楽になるかということ。
心の平和を自らが選ぶということ。

常識や今まで築いてきた価値観というものがいかに意味のないものかということを、私自身日々息子に鍛えられながら現在進行形で学び自分磨きをしているところです。

だからこそみなで話すことが、誰かの理解できない現実味のないお話ではなく、リアルタイムで共感させて頂くことができます。

いつまで続けていくのか考え迷う時期もありましたが、会に参加してくれる方々からの「笑顔のたねがあって良かった!」というお言葉に励まされて続けてくることができました。

しばらく事情があり、こちらのHPも放置状態となっていましたが、気持ちを新たにしていきたいと思っています。

よろしくお願いします(^_^)☆

初めてのご参加のみご連絡をお願いします。

2回目からは連絡なしのかなりゆるゆるな自由参加です♪

新しいご縁を楽しみにしております♬

最近あまり更新されないブログ(笑)「笑顔のたね 雑記」も併せてご覧くださいませヾ(@⌒ー⌒@)ノ
[PR]
by egaonotanetane | 2014-12-24 15:04 | 「笑顔のたね」について

「笑顔のたね」について


現在18歳になる息子がいます。

中学1年の終わりから不登校になり現在に至ります。


当時転校を繰り返していたこともあり、小学4年の頃から6年までの3年間、

学校でのみ話をしない場面緘黙という状態でした。

中学生になり本人は頑張って声を出すようになりましたが、限界となり学校

に行けなくなりました。


その頃の母としての私は「何故行かないのか?」と問い詰め、なんとか学校

に行かせようとして絶えず頭の中は息子のことでいっぱい。

心が潰れてしまいそうでした。

初めの頃は息子のため、精神にも有効だと知りアロマテラピーを学び始めました。

その他自分なりに自分自身と向き合うことなど色々勉強してきました。

息子とのいろいろな現実からたくさんのことを学ばせてもらいました。


そうしているうちに同じように苦しんでいる子ども達の為に何かできないかと

思うようになりました。

子ども達の為の居場所、又親の会というものは様々な方のご尽力で比較的充実

しているようですが、息子との生活の中でたくさんのことを感じ考え、

たどり着いたことは、まず子どもをどうこうすると考える前に、自分自身が

「毎日を楽しく過ごすし、子どもとの人生ではない自分の人生を生きる」と

ということが先決ではないかと考えるようになりました。


不登校・引きこもりというものは、いつからそのトンネルを抜けられるかが

明確にわからないところに、親としての不安があり苦しみがあります。

そして親としての評価、世間体、それまで刷り込まれてきた価値感の崩壊…

に苦しめられます。


しながら子どもは親である自分自身の問題を見せてくれているのだということ

に気付いた時、全ての辛い経験も有難いものと思えるようになりました。

私にとって息子が不登校になってからのこの数年間は自分育ての時間で

あったからです。



人(子ども)を変えようとしている間は何も変わらず不安と恐怖の中で

親子共々苦しむだけです。

まず自分が変わること=自分の人生を生きることだと思います。

そこからは自然に「楽しい」「しあわせ」「笑顔」が溢れ出します。

子どもは良いも悪いも親のあらゆるものを真似、コピーして成長していきます。

そこで親自身が自分の問題に気付き、改善し「笑顔」に変えていくことは、

とんでもない遠回りであり、意味のないことに思われるかもしれませんが、

実はとても重要なことであると私は確信しています。



「笑顔のたね」は子どもが学校に戻れるようになること、ひきこもりの

状態から抜け出れるような方法を考える場ではありません。

まず母である自分が、同じ共感し合える仲間と共に、どんな感情をも否定せず、

抑え込まず解放していける場になることを趣旨としています。

自分の感情に蓋をしたままでは前には進めません。


自分の気持ちに寄り添うことができれば、子どもの気持ちにも寄り添うことが

できるようになります。





☆「笑顔のたね」では


講演会、アロマ講習、何かを作るなど、やってみると意外な発見!というような

心がワクワクするイベントなども取り入れながら元気になって家に帰ってもらえ

るような企画も考えています。


*今までの活動

 パステルアート体験

 2010.3 「親と子の癒しのセミナー」開催

 セラピールーム「らびっとあい」さんのセッション体験

 その他:「ありがとうのたね」の活動として

     アロマ講座(2010.2~ 毎月開催)
    
     ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡」・「宇宙の約束」上映会&山元加津子さん 
     
     講演会を開催
     (2008年、2009年開催、2011年2月に開催予定)


という活動も取り入れながら、毎月お互いの近況を話したり、辛い気持ちを

シェアしたり、世間話しに花を咲かせたりと自由な空間にしています。



*初めての方の申し込みは必要ですが、あとは都合がついたから当日の

 突然参加というのもOKです。

 また毎回の強制参加ではありません。

 参加したい時の参加でOKです。

 欠席の連絡も必要ありません。

 時間に遅れても構いませんし、途中退席も自由です。


*参加費について

 無料です。

 イベントなどで材料費、講師代など必要な時のみ有料です(1000円ほど)

*開催場所

 新潟市中央区 クロスパル新潟で開催しています。

*開催日時

 随時HPでお知らせします。

 時間:13:30~15:30
 
 平日と土曜開催の月2回
 ランチ会(毎月ではありません)



最後に…

ご自分を責めて苦しんでいるお母さん!

「今までやってきたことは全部正解です」

良い悪いの判断は必要ありません。

その時その時で私達は精一杯頑張ってきたのですから。

一般常識と言われる価値観を一度捨てる勇気を少しだけ持ってみてください。

心が楽になりますよ~

私も実はまだまだですけどね(汗)

共に歩きましょう!!
[PR]
by egaonotanetane | 2010-05-04 02:17 | 「笑顔のたね」について